■ ヒトおよびマウスでの染色体異常解析
マルチカラーまたは染色体特異的プローブを用いた染色体異常の解析を行います。G−バンドによるカリオグラムの作成や染色体数異常の確認のみの受託もお引き受けします。
マウスマルチカラー FISH プローブを用いた核型解析
マルチカラー解析の結果,このマウス由来細胞は第 11 染色体がトリソミーであると同定された。
■ 組織切片での FISH 解析
パラフィン包埋切片または凍結切片上での DNA クローンの検出や染色体特異的プローブを用いた染色体の検出を行います。

マウス脳パラフィン包埋切片での Y 染色体と X 染色体の検出
赤色の Y 染色体ペインティングプローブのシグナルと黄色の X 染色体ペインティングプローブ(プローブサイズ 130 kb )のシグナルが青色の核の中に確認できる。対比染色は DAPI で行った。
■ 高精度染色体マッピング
遺伝子および DNA クローンの染色体上の位置を同定します。ヒトを含む様々な動物種( ヒト,マウス,ラット,ハムスター,ニワトリなど )での解析が可能です。

ダイレクト R - バンディング FISH 法を用いたトランスジェニックマウスにおける GFP 遺伝子のマッピング
GFP 遺伝子の挿入部位は第 7 染色体 E1 領域と同定された(緑色のシグナル)。
■ トランスジェニック動物のホモ・ヘテロ解析
トランスジェニック動物における導入遺伝子のホモ型・ヘテロ型の解析を行います。
■ 減数分裂時の対合異常解析
マウスおよびラットの精母細胞を用いて免疫染色により減数分裂時の対合異常解析を行います。
■ 移植組織のFISH解析
細胞移植,細胞シート移植などを行った移植組織での移植細胞の検出を行います。同種移植の場合はレシピエントをメス,ドナーをオスとしていただき,XY染色体FISHプローブを用いてY染色体を検出します。異種移植の場合は動物種特異的FISHプローブを用いてドナーとレシピエントの細胞を別々に検出いたします。骨髄移植したヒト試料も解析を行っております。
■ ES細胞やiPS細胞の核型解析
Gバンド法またはQバンド法による核型検査を行います。■ コントロールスライド
ヒト・マウス・ラット・ニワトリの FISH 用 hoechst G バンド処理済みコントロールスライドです。
※上記以外にも鳥類,は虫類における染色体マッピング,大量試料の解析,また特殊な FISH の条件検討から結果の解析まで様々なカスタム解析が可能です。詳細はお問い合わせ下さい。













