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[掲載日情報:2017/09/01 現在]

VISUAL PROTEIN社 LuminolPen のトラブルシューティングガイド

VISUAL PROTEIN社 LuminolPen のトラブルシューティングガイド

Q X 線フィルムまたは冷却 CCD で検出している間に,LuminolPen のシグナルが強くなりすぎてしまいます。どのような改善方法がありますか?

A
  1. 露光過多(露出オーバー)となっている
    → 露光時間を調節して下さい。
  2. 化学発光基質を加える直前に LuminolPen を使用している。
    → LuminolPen はニトロセルロースまたは PVDF メンブレンへのトランスファー後で,なおかつブロッキング操作前のご使用をお勧めします。一次または二次抗体を加える前後に使用しても問題ありません。

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Q LuminolPen のシグナルが弱い場合,どのようなことが考えられますか?

A

以下のような原因が考えられます。

  1. HRP 活性がアジ化ナトリウムによって阻害されている場合があります。
    → ブロッキング溶液や一次抗体用の溶媒にアジ化ナトリウムを加えないように注意して下さい。
  2. 洗浄バッファー中の界面活性剤の濃度が高すぎて,洗浄力が強力になり現像におけるシグナルを弱めて しまう場合があります。
    →洗浄バッファー中の界面活性剤の濃度をチェックして下さい。

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Q メンブレンに記入した描線がぼやけている場合,改善させる方法はありますか?

A

記入前に,メンブレン周辺のバッファーを取り除いて下さい。
ウェット式のトランスファータンクを使用する際は,LuminolPen のインクの拡散を防ぐために,メンブレン周辺のバッファーをペーパーなどで吸収して取り除いてから書き込みを行って下さい。

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