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骨代謝関連因子を定量できる抗体アレイ RayBio Human Bone Metabolism Quantibody Array

掲載日情報:2013/05/21 現在Webページ番号:7646

骨代謝の関連因子を、同時に定量できる抗体アレイです。ガラススライド上に抗体がスポットされており、少ない試料容量で、サンドイッチELISAと同様の手法による高感度な定量が行えます。

その他のRayBiotech社アレイ製品についてはこちら「RayBiotech社 抗体アレイ/タンパク質アレイ製品選択ガイド」をご覧下さい。

特長

  • 多数の因子を同時に検出できます。
  • 約6時間の操作で検出できます。
  • 蛍光で検出するため、化学発光法や比色法よりも高い再現性(CV<20%)で定量できます。
  • 測定試料:細胞培養上清、血清、血漿、細胞/組織ライセート
  • 試料容量:50~100μl/ウェル

アレイ解析専用ソフトウェア(無償)ご希望の方は、アレイ製品の商品コードを確認の上、テクニカルサポート(試薬担当)までお問い合わせ下さい。

Arrayの検出イメージ

Quantibody Arrayの検出イメージ

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測定可能な因子

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お問い合わせ先

(テクニカルサポート 試薬担当)

reagent@funakoshi.co.jp

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抗体アレイ/タンパク質アレイ