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[掲載日情報:2017/03/06 現在]

溶液中のグルコース濃度を簡単・迅速・高精度測定! ポータブル グルコース計 GF501

酵素センサーによりグルコースを選択的に測定します。

本製品は研究用です。臨床用途には使用できません。

ポータブル グルコース計 GF501

豊富な用途

ポータブル グルコース計 GF501

食品製造・品質管理

食品・飲料の製造段階,最終製品の品質チェックに役立ちます。

ポータブル グルコース計 GF501

発酵・醸造工程管理

発酵食品・醸造工程における発酵管理に役立ちます。

ポータブル グルコース計 GF501

研究開発

食品の新商品開発,市販品の分析のほか,細胞培養液の管理など様々な研究開発分野で役立ちます。

ポータブル グルコース計 GF501

教育ツール

飲料中のグルコース測定など食育のツールとして役立ちます。

測定原理

グルコースオキシダーゼ固定化酵素膜と過酸化水素電極を組み合わせた酵素センサーでグルコース濃度を測定します。

グルコース計は,基質特異性に優れるグルコースオキシダーゼの酵素反応によってグルコースから過酸化水素を生成させ,過酸化水素の電極反応で発生する酸化電流によりグルコース濃度を測定します。

制限透過層,酵素層,選択透過層,接着層の4層の膜厚を1μm以下にすることで,溶液中の妨害成分を効率的に排除しつつ,センサーの高速応答を実現しています。

ポータブル グルコース計 GF501 ポータブル グルコース計 GF501

特長

  • 簡単高速測定

・センサー部に直接溶液をかけるだけで,簡単に溶液中のグルコース濃度を測定できます。

試料は希釈が必要です。

・溶液中のグルコースを検出すると,6秒で測定値を表示します(最小0.001%単位でデジタル表示)。

  • 広い測定範囲

・作用極(白金),対極(白金),参照極(銀/塩化銀)の3電極からなるプレーナ型センサーにより,広い濃度範囲の測定を可能にしています。

  • 高精度測定

・グルコースオキシダーゼ・過酸化水素電極法により,グルコースのみを選択的に測定し,4層の膜で妨害成分の影響を排除します。

試料に含まれる物質によっては測定値に影響を及ぼす場合があります。

  • 繰り返し測定

・フッ素系ポリマーの採用により,溶液中の成分による汚れを防止し,60日以内に200回(推奨)の繰り返し測定が可能です。

溶液によってはセンサー寿命が短くなることがあります。

  • 優れた携帯性

・片手で機器の移動が可能です。また,携帯用保存ボトルを装着することにより,ポケットやバッグに入れて携帯することもできます。

  • 低コスト

・1回あたり60円~120円と低コストです(1本のセンサーで200回測定した場合)。

既存測定法との高い相関

比色法やグルコースアナライザーと同等の高精度測定が可能です。グルコース濃度の経時変化も信頼して測定いただけます。

ポータブル グルコース計 GF501

比色法との相関:
日本酒醸造におけるもろみ中のグルコース濃度(A酒造)

・比色法:X社キット製品にて,試料を蒸留水で希釈後測定
・GF-501:専用の「試料調整液」で10倍希釈後測定
グラフの値は希釈倍率で換算後の値

ポータブル グルコース計 GF501

グルコースアナライザーとの相関:
日本酒(吟醸酒)のグルコース濃度(B公設機関)

・グルコースアナライザー:Y社装置にて,蒸留水で試料を10倍希釈後測定
・GF-501:専用の「試料調整液」で5倍希釈後測定
グラフの値は希釈倍率で換算後の値

ポータブル グルコース計 GF501

日本酒醸造におけるもろみ測定の応用例(C公設機関)

・比色法:X社キット製品にて,試料を蒸留水で希釈後測定
・GF-501:専用の「試料調整液」で10倍希釈後測定
グラフの値は希釈倍率で換算後の値

測定方法

ポータブル グルコース計 GF501

主な仕様

ポータブル グルコース計 本体

商品コード GF-501-H
表示方式 LCDデジタル方式
測定対象・項目 溶液中のグルコース濃度
測定方式 酵素電極法
測定時間 6秒
測定範囲 0.000~1.000%(最小表示0.001%)
保存温度範囲(未使用) 5~40℃
輸送温度範囲 -10~50℃
電 源 コイン形リチウム電池(CR2032)×1個
消費電流 DC 3V,最大6 mA(測定時)
電池寿命 約180日間(1日3回測定の場合)
本体寸法 138W×58D×22H mm(本体のみ)
本体質量 約80 g(電池を含まず)
主な素材 ABS樹脂

ご使用には,センサーカートリッジ(下記)が必要です。

ポータブル グルコース計 センサーカートリッジ

商品コード GF-501-S
GF-501-S(AL):エタノール対応
測定対象・項目 溶液中のグルコース濃度
測定方式 酵素電極法
測定時間 6秒
測定範囲 0.000~1.000%(最小表示0.001%)
測定精度 CV≦5%(0.5%グルコース標準液,25℃)
試料温度範囲 5~35℃
エタノールを含む場合(#GF-501-S(AL)使用)は5~20℃
保存温度範囲(未使用) 5~15℃(冷蔵)
輸送温度範囲 5~40℃(輸送期間10日以内)
センサー寿命 60日以内に200回(推奨)
本体寸法 97W×22D×22H mm(保存液ボトル含む)
本体質量 約25 g(保存液ボトル含む)

エタノールを含有する試料を測定する場合は,センサーカートリッジ(エタノール対応)#GF-501-S(AL)をご使用下さい。
開封前は冷蔵保管し,表示された期間内にご使用を開始して下さい。
センサーカートリッジは消耗品です。定期的な交換が必要となります。
校正液①②(各60 ml),保存液(50 ml),標準液(30 ml)が付属品として同梱されています(濃縮試料調整液(200 ml),試料調整液ボトルは付属されていません)。
精度の高い測定をするためには,別売りの濃縮試料調整液をご使用下さい。

商品構成

ポータブル グルコース計 GF501

本体GF-501-H

本体
スタンド・台座
コイン形リチウム電池(CR2032)1個
洗浄ボトル
スポイト(試料調整用)

ポータブル グルコース計 GF501

センサーカートリッジGF-501-S

センサーカートリッジ
校正液①②(各60 ml)
保存液(50 ml)
標準液(30 ml)

[在庫・価格 : 2017年12月15日 18時50分 現在]
メーカー 商品コード 商品名 包装 価格 在庫 リスト
TNTタニタ 
(株)タニタ 

GF-501-H

ポータブルグルコース計

1set

\47,0001個追加
TNTタニタ 
(株)タニタ 

GF-501-S

センサーカートリッジ(ポータブルグルコース計用)

1set

\12,000
(未発注)
追加
TNTタニタ 
(株)タニタ 

GF-501-SBT

センサーカートリッジ, エタノール対応(ポータブルグルコース計用)

1set

\20,000
(未発注)
追加
TNTタニタ 
(株)タニタ 

GF-501-CC

濃縮試料調整液(5倍濃縮)(ポータブルグルコース計用)

200ml

\4,400
(未発注)
追加
[在庫・価格 : 2017年12月15日 18時50分 現在]
メーカー 商品コード 商品名 包装 価格 在庫 リスト
TNTタニタ 
(株)タニタ 

GF-501-H

ポータブルグルコース計

1set

\47,0001個追加
説明文

※ご使用には別売のセンサーカートリッジが必要です

保存条件法規制等
掲載カタログ

ニュース 2014年10月1日号 p.31

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センサーカートリッジ(ポータブルグルコース計用)

1set

\12,000
(未発注)
追加
説明文

保存条件4℃法規制等
掲載カタログ

ニュース 2014年10月1日号 p.31

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(未発注)
追加
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保存条件4℃法規制等
掲載カタログ

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\4,400
(未発注)
追加
説明文

保存条件4℃法規制等
掲載カタログ

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