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R&D Systems, Inc.(旧Boston Biochem)
アールアンドディー システムズ / R&D Systems, Inc.(旧Boston Biochem)
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[掲載日情報:2017/07/11 現在]

Ubiquitin-related Molecule Akt経路におけるユビキチン関連分子

以下に挙げる分子はユビキチン化過程に関与し,Aktシグナル伝達に影響を及ぼすか,またはAktシグナル伝達の影響を受けることが報告されています。このシグナル伝達経路は,細胞増殖,生存,増殖,オートファジー,代謝など多くの細胞プロセスの規制に関与しており,がんではしばしば変異が見られます。

本製品は研究用です。臨床用途には使用できません。

MEMO

Akt経路におけるユビキチン関連分子


ユビキチン化とは,ユビキチン活性化(E1)酵素,ユビキチン結合(E2)酵素,およびユビキチンリガーゼ(E3)の協調作用により,標的タンパク質に1個以上のユビキチン分子を共有結合させることをいいます。
Aktは,TRAF-6およびCYLDによって,それぞれユビキチン化,あるいは脱ユビキチン化され,このユビキチン化はAktの膜局在化と活性化に必要と考えられています。 さらに,AktはMDM2 / HDM2を活性化し,MDM2 / HDM2は26Sプロテアソームを介して腫瘍サプレッサーp53のユビキチン化および分解を促します。


Akt経路におけるユビキチン関連分子

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脱ユビキチン化酵素(DUB)

  • A20 / TNFAIP3
  • CYLD
  • UCH-L1 / PGP9.5
  • UCH-L3
  • USP8

プロテアソーム/プロテアソーム阻害物質/基質ペプチド

  • 19Sプロテアソーム
  • 20S免疫プロテアソーム
  • 20Sプロテアソーム
  • 26Sプロテアソーム
  • プロテアソーム阻害物質
  • プロテアソーム基質

各種モノユビキチン

各種ポリユビキチン鎖

Akt経路におけるユビキチンリガーゼ(E3s)

  • CHIP
  • cIAP-1/HIAP-2
  • MDM2/HDM2
  • UBE3A
  • Parkin
  • RNF4

Akt経路におけるユビキチンのE1酵素/E2酵素

  • UBE1
  • UbcH7/UBE2L3
  • UbcH10/UBE2C
  • UBE2N/UBE2V2 Complex
  • Uev1a (Mms2)/UBE2V1

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